今日は昼から曇り気味で、3時ごろでしたか、雷が鳴って少し雨が降りました。雨が降ったといってもお湿り程度でまだまだ「梅雨」には程遠い状況です。ところで、梅雨で雷が鳴るってのは梅雨の終わりかけって聞いたことがあるのですが、これが本当ならもう梅雨明け?そら困りますがな。...
2日前に動いていたのに、今日うんともすんとも言わない。もしかして暑さでへばったのかな…?斜め45度からどついてもあきませんでした。それはともかく、7~8年は稼動していたテープデッキが再生できなくなった。パイオニアのT-07S、初めて買った3ヘッド機。それまではオートリバース機をよく買っては2~3年で壊していました。(爆)ここ4~5年はMDの台頭でかなり稼動頻度は少なくなっていたが、テープもかなり持っ...
梅雨前線が出てくると、梅雨らしいんですが、その割に雨降ってません。一部の地域ではよく降っているそうですけどね。季節はその季節らしく…っていいますが、やはり梅雨にはしとしと雨が降ってほしいものです。うっとうしいけど、我慢我慢。最近の梅雨って、終わりかけ(関西では7月半ばかなぁ)に集中豪雨みたいになって、これまた大変なことになったりすることがあるんですよね。集中豪雨は、日本の国土にとっては水分が残らない...
友人と、串カツ屋さんへ行った。油と素材がよければ、結構食べられちゃいます。おいしゅうございました。(^O^)ところで、「ソース2度付け禁止」のルールは、いつ頃から確立されたんでしょうか…?もっとも、マナーからしても当然なんですけど…。素朴な疑問です。...
ベランダのプランターにこんなんいてました。 久しぶりです。見かけたのも。...
某ブログがあまりにも重くて上がらなくて、もうキレました。 そんなわけで、新・海の家通信です。 もっとも、何も変わりませんが…(^_^;)...
まちがってここへ来てしまった方へ。(笑) お気の毒です。(爆) 旧い、セドリックに乗っているHiroのブログです。 どれくらい旧いかというと、今年で37歳になります。 Hiroよりも年上です。 人間で言ったら、もう結構なご老体です。 でも、元気に走っています。 こんなページをやっています。 よろしければ遊びにいらしてください。...
昨日友人の引越しを手伝った。久しぶりに神戸に戻った彼、そろそろ落ち着きや~(^_^;)今日は腕が痛い…運動不足であります。...
ふと、崎陽軒のシウマイが食べたくなった。(爆)...
天気もそこそこ良くて、思い切り掃除したら、埃でくしゃみが止まりません。そう、ホコリ系のアレルギーなんです。マスクをしたら…って思うんですが、いつもくしゃみが出はじめてから気づくんです…学習能力ないですねぇ。...
今日から、いわゆる衣替え。でも、衣替えの前に、上着は着ずに出勤していました。だって暑いもの…。...
最初聴いた曲が「人形地獄」でした。独特の世界観にあっという間に引き寄せられました。西洋のツタの絡まる洋館…なんて思い出しそうな。ギターは泣きまくりの中嶋一晃氏。そして、素晴らしいヴォーカル。大木理紗さんです。(当時は「永井博子」と名乗られていました。)中嶋氏脱退後の作品も少し路線は違いますが、実に美しく心を打たれます。聴きやすいのはこちらかも。理紗さんのその後の活動(ミスターシリウスも含めて)の原点...
フロマージュ~ページェント~夜來香(イエライシャン)と活動された中嶋一晃氏が、現在活動しているバンド。中嶋氏の泣きのギターは素晴らしいの一言。やみつきになります。万葉の歌姫・潤 美玲(ユン メイリン)さんの引退後は専任ヴォーカルが空席のままで、現在はヴォーカルにひなさんを擁した別館が活動中。ひなさんのヴォーカルは独自の世界観を持った迫力があり、北白川氏の美しいキーボードといい絡みで引き寄せられるもの...
NOVELAのスーパー・ヴォーカリスト、Angieこと五十嵐氏とキーボーディストの難波弘之氏とのユニットから発展したバンド。1998年に1stアルバムを、2003年に2ndアルバムをリリースしています。なにしろ、Angieが現在進行形で動かれているバンドだけに、当初からも注目しています。もちろん、彼の素晴らしいヴォーカルは衰えを見せません。もちろん、難波氏の曲作りや演奏も魅力的なので聴き応え十分です。個人的にはそろそろ新しい動...
日本のプログレという存在を知ったのはこれが初めてと記憶しています。自分の音楽趣味の中で、「ジャップス・プログレ」が大きく位置づけられているのも、まさにこのバンドの存在からです。その時はすでにこのバンド、とうの昔に消滅していました。後聴きもいいところです。非常に根強いファンも多く、私のようなものがあれこれ言うほどではありません。あまり細かい説明もあえていたしませんので、ご了承いただきたいと思います。...
日本ではあまりにもマイナーな存在です。びっくりするほど知られていません。70年代では「ニューヨークの冷めた狂気」としてアメリカでは絶大な人気を誇ったとか。5年ほど前に復活し、アルバムも2枚出しました。しかし最新アルバムは日本未発売…(T_T)基本的にはキャッチーで聴きやすい音楽ですが、怪しげな雰囲気がとりこにしてくれる要素大です。好きなアルバムは「Secret Treaties」「Agents Of Fortune」「Fire Of Unknown Origi...
一般的には良く知られたバンドですが、いい曲を作ってくれます。あまりにも売れすぎてしまったために、音楽的なきちんとした評価が得られていないような気がしていて、ちょっと残念が気がします。近年はさらに渋さが入って、いい感じですね。好きなアルバムは「New Jersey」「Bounce」「Lost Highway」など。(この記事はHPにアップしていたものを2008年6月に再編集したものです)ロスト・ハイウェイ~リミテッド・エディション(DVD付...
プログレ・ハードとも言えるので、ジャンル分けに困るのですが、以前からの認識の加減でこちらへ。ハイトーン・ヴォーカル、スーパーテクニカルな演奏陣、そしてスリリングな展開の楽曲。まさにパーフェクト。ライブも見たことがありますが、アルバムどおりの完璧な出来で、唖然としたくらいです。この人たちの頭ってどないなってんやろ。好きなアルバムは「Images And Words」「Metropolis PT2:Scenes From A Memory」あたりです...
ブリティッシュ系ではメジャーな存在の1つです。歴代アルバムは時々あれ?というものがないこともないのですが、基本的には美しいツインリードギター、そしてなんと言ってもメロディを奏でるスティーヴ・ハリスのベースです。ヴォーカルはなんだかんだ言ってもブルース・ディッキンソンがしっくりきますね。好きなアルバムは「Iron Maiden」「The Number Of The Beast」「Powerslave」「Dance Of Death」…(この記事はHPにアップし...
言わずと知れた「Metal Gods」。これについてはファンの好みもいろいろとあると思いますが、私は「Sad Wings Of Desnity」~「Painkiller」の間が一番しっくりきてます。特に好きなのは「Killing Machine」。これって結構変わってます?最近ロブが復帰したんですが、相変わらず金属感たっぷりのヴォーカルは素晴らしいです。(この記事はHPにアップしていたものを2008年6月に再編集したものです)...
好き嫌いはあるかもしれませんが…もろブラックサバスですよねぇ。歪みのある音、重い重いリフ。最近は結構聴きやすくなっていますが、非常に心地よい音なんです。自分にとっては。好きなアルバムは「人間失格」「桜の森の満開の下」「二十世紀葬送曲」など。(この記事はHPにアップしていたものを2008年6月に再編集したものです)...
ウチの弟がとにかく大好きなバンドで、こちらも影響を受けています。聴きやすいメロディーで、ヴォーカル・マーシーの歌声には心を打たれます。一時期キーボードに永川敏郎氏が在籍していて、当時は少し違和感ありましたが、今はこちらもOKと感じます。好きなアルバムは「Fugitive」「Overrun」「そこにある詩」など。(この記事はHPにアップしていたものを2008年6月に再編集したものです)...
もっともハマっているバンドのひとつです。これだけ熱が入ったバンドも珍しいかも。出会いはまだ結成(1999年6月)されてから1年も経たない2000年春。1stアルバムを発売してそんなに経っていませんでした。男女ツインヴォーカル、純和風のいでたちという特異さにインパクトを感じましたが、その音楽性に大きく心を動かされました。IRON MAIDEN、JUDAS PRIESTといった英国系HMの薫りが高く、まさに「かゆい所に届く」音なんです。歌詞...