仕事で同僚の人と外回りをしていた時…
同僚の人の携帯電話がなった…が向こうの人の声が全く聞こえません。
「あれあれあれ…?今朝は普通に話せたんだけどなぁ」
あれこれ試したのですが、どうにもなりません。
117(時報ね)をダイヤルしても、音が流れず通話時間が液晶にカウントされるだけ…
3年ほど使われた(推定)その携帯電話も寿命かなと思って、あきらめて彼はプライベートの電話を出して連絡を取りました。
帰社後、近くの携帯電話ショップに行ってきいてみると、問題なく聞こえました。
「暑いところに置いたりしていませんでしたか?」
ときかれたそうです。
あまりの蒸し暑さに、携帯電話も熱射病になったんですね。
結局いい機会だから買い換えようという話になりましたが。
コメント一覧
1. 輪箱亭しげぼん 2005年07月15日 22:16
炎天下の駐車場においてある車に乗り込むのには、勇気が要ります。
乗り込む前に、窓を全開。
走り出して、クーラーをこれまた全開。
5分くらい経ったところで、窓を閉めます。
あぁー、チョット涼しくなりかけたところで、目的地到着です。
むむむむむむむむ・・・・・・・
2. Hiro 2005年07月17日 10:47
同じことで、冬場にヒーターをかけて、車内があったまってきたところで目的地に到着ってのがありますね。
外に出られへんねん。(^_^;)
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