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コラム:公衆浴場。

気がつけば、温泉にハマっていた。


これが現在の私の旅行の主目的とも言える。
それも温泉からひとつ踏み込んで、地元の空気に直に触れることができる
地元のための温泉浴場、それが公衆浴場なのである。

地元の空気に…なんて格好いい事いっているが、
理由は何のことはない、金がないのである。

高い温泉旅館に泊まることができない、そのひがみ半分かもしれない。
実際、最低200~300円で温泉の湯が楽しめるなんてお得だ。
駅前のビジネスホテルに泊まってまでも温泉の湯を楽しむことができるのだ。

そんなリーズナブルな温泉なら、1日に何ヶ所も入ってしまう。
これがプライベートでの私の基本パターンである。

もっとも深刻な問題として、湯量の限られている地域の温泉では、
最近できたような施設では源泉がもらえないので
沸かし湯を大半入れてごまかしている、という所があるらしい。

そういう意味では、一番濃い「温泉」が詰まっている空間ではないか、
と思ったりしている。


公衆浴場といっても所によりいろいろだ。
浴室に入ると水道の蛇口は1箇所だけ、
浴槽が真ん中にあるだけというところもあるし、
クアハウス顔負けの打たせ湯・泡風呂・サウナ完備というものまである。

そうはいっても、個人的には500円ワンコイン以下のものが
「公衆浴場」らしいものだと勝手に思ってしまう。
最近はクアハウス的なものが増えて、平気で1000円近く取るところもある。

私たち外来客は1回コッキリで入るだけだが、
地元の人はそんな高いところだと頻繁に行くことができないのではないか、
とあらぬ心配をしてしまうのである。



でも、案外タダ券配ったりしているんじゃないかな、と思ったりして。


そんなことを考えつつ、「温泉が切れたぁ~」と温泉中毒症のHiroは
次なるプランを練っているのであった。

いくらそこへ行くまで高い交通費を払っても、
温泉に入る代金が安かったらそれだけで得した気分になる便利な性格である。
やれやれ。
84d8136a.jpg

嬉野温泉(佐賀県)の公衆浴場。
このときは改装中では入れませんでした。

30f2b39a.jpg

湯本温泉(山口県)の公衆浴場。
川沿いというのがいかにもって感じで大変良いですね。


(このコラムは2001年1月に書いたものを2008年6月に再編集したものです。)
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2代目セドリック(1968年製、130系)を飼っています。
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